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急成長企業って危ないね
犯罪または犯罪すれすれというケース、意外に多いというのはここ10年くらいの新規公開企業を見ていて思うこと。

リキッド・オーディオのようなもろ暴力団フロントという例もあったし、光通信からライブドアまで、もう枚挙に暇がない。貞子氏はフジテレビがライブドアを買えばなどと言っているが、ライブドアはもろヤクザそのものというダイナシティを買ってしまったようなダメ会社だもの。フジの経営陣にはそんなことをしたらすぐにヤバいことになるのは自明だ。

法や制度の不備をつく形で暴力団がどんどん入り込んできてしまっている。かつ、それを排除するどころか利用するヤカラも跋扈するしまつ。楽天ですら匿名をいいことにファンドに入り込んでいた。

さすがに総会屋は減ってきているものの、利益供与はいまも連綿と続いているのは株式公開企業の多くに共通するもの。受付の花だけでン10マン払っている会社はまだある。

お金の匂いのするところにハイエナは徘徊することは避けられない。問題はそれを排除できる強さがあるかないかだ。
太陽電池
小型のモジュールもこのくらいの価格なのか。まあお小遣いで買えて財布にもやさしいんじゃないか、これなら。 てわけで、実はもはや小型化・大容量化開発も限界に達しつつある(?)バッテリの話。

話題のスマート・フォン「W-ZERO3」もやはりこの点で使いにくいらしいね。まあどんな製品でも第1世代はいろいろ問題あるけど。

http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060116/115028/

やはり携帯型の機器には小型の太陽電池搭載してくれよ、って感じですな。いつでもどこでも充電できるという環境が実現されれば別だけど、それはありえない。

NECが非金属系材料を用いた「やわらかい」素材の電池を開発中(さすがに研究途上のものはググっても出てこなかった)だそうだけど、結局コンセントがないところでは...
政管癒着
ヒューザー小嶋喚問で名前の挙がった阿南元議員。 なるほど、鹿砦社の社長が名誉毀損で長期拘留という異常事態を招いているのにはこういう裏があったのか。

まさに政官業すべてに張り巡らされた利権。それをあばこうとすると、思い切り痛い目に会うってことで。もう「表の暴力団」といってもいいほどの権力の濫用ぶりである。

まあ雑誌媒体ですら見事絡め取られている現状では、その悪事が白日の下に晒される日は来ないかもしれないが。



ITのたぶ〜
IT業界の常識は世間の非常識。というか、この手の話はどの業界もごろごろしているのではあるまいか?

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060113/227252/

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051227/226791/


その昔、2000年問題対策を請け負ったことがある。元請けは旧電電ファミリーの某社。むろん、このチェックリストにもろ抵触してしまう状態だった。

http://www.roudoukyoku.go.jp/campaign/guide/checklist.html

コンプライアンスと口でいうのはやさしい。comply すると倒産する、ということは、その業界のあり方=人の使い方の是非が問われているということだ。

水の安全
下のエントリでダイオキシンの話を書いたが、そもそもそれら有害物質の地下水への汚染はどうなのだろう?

トリクロロエチレンなど有機溶剤の地下水汚染はよく言われているが、そもそもどの範囲まで汚染がひろがるのだろうか? 1kmなのか、10kmなのか。こういう点についても安全性を証明してもらえないと安心して水も飲めない不幸な日本人である。

地下水脈というものがどこからどこへ走っているのか、いまの技術ではっきりしていないと思うのだが、このあたりも気になるところだ。

表層水を高いカネをかけて高度処理をする自治体もあるが、深井戸の水のうまさは takeyan 氏のエントリのとおりである。

http://ameblo.jp/takeyan/entry-10004472566.html

旧建設省のダム利権に振り回される県や市町村の水行政。新河川法施行後も、その理念とは裏腹の住民不在行政は相変わらずのようだ。何とかならないものか。